語りの森のこと

           

             語りの 森とは

         今世紀の初め頃、アメリカを中心として図書館で子ども たちに
       ストーリーテリング、おはなしを語ることが広まりました。日本で
       もおはなしの部屋のある図書館が増えてきました。

       和歌山では、1988年3月に和歌山おはなしの会が発足しました。    
       それからは和歌山おはなしの会語りの森として、文庫・学童保育  
       幼稚園・保育園・小中学校・子ども会などでおはなし会が持たれ
       昔話やわらべ歌を通して、子どもと本を結びつける役割をしてい
       ます。

      和歌山おはなしの会 語りの森で は、いろんなおはなしを持って
        どこへでも出かけますので、気軽に声をかけてください

  

            お問い合わせ : 和歌山 おはなしの会 語りの森

                                             上甲ひとみ  hippi_j@msn.com

 

戻る













                       2009.4.14改正


  1.名称  この会は 和歌山おはなしの会 語りの森 と称する。 


 2.目的  子どもたちの豊かな心や、生きる力を育む、おはなしと子どもの   
       本を研究・実践・普及する。


 3・活動  図書館、コミュニティセンター、学校、幼稚園、保育園、文庫などで、
             「おはなし」を中心として実践、普及に努める。








 10. 改正  この規約は、総会で会員の過半数の同意を得て、改正する事が出来る。

戻る